WALLHACK × PARCO GAME CENTER
ゲームカルチャーを文化の文脈へ
ゲームカルチャーは、決して独立した存在ではありません。
ファッションや音楽、アート、デザインといった領域と重なり合いながら、ひとつの文化として形成されています。その交差点を体現する存在として、渋谷PARCOは非常に象徴的な場所です。

東京有数のカルチャーエリアの中心に位置する渋谷PARCOは、単なる商業施設にとどまらず、現代文化を発信し、共有し、体験するためのプラットフォームとして機能してきました。
PARCO GAME CENTERは、その文脈の中で、ゲームカルチャーを「娯楽」ではなく、創造性と思想を持つ文化的システムとして捉え直す取り組みです。
WALLHACKとPARCO GAME CENTERのコラボレーションは、パフォーマンスを追求するプロダクトと、展示としての思考が交差する地点から生まれました。
文化的オブジェクトとしてのガラスマウスパッド
本プロジェクトでは、日本人アーティストであるAsahiNa、WOK22、witnessとコラボレーションし、3種類のガラスマウスパッドを制作しました。
マウスパッドを単なる機能的なデバイスとしてではなく、説明を必要とせず、文化空間に自然に存在できるデザインオブジェクトとして捉えること。それが今回の取り組みの出発点です。
それぞれのデザインには、アーティスト固有の視覚表現とゲームカルチャーとの関係性が反映されています。一方で、WALLHACKが一貫して重視してきたパフォーマンスと素材精度という思想は、すべての作品に共通しています。
本デザインは2月14日のWALLHACK主催のPOPUPイベント内にて同会場で初公開・販売される予定です。
イベントとリアルな体験
本プロジェクトは、渋谷PARCO館内で開催される期間限定プログラム「PARCO GAME CENTER」の一環として、東京で公開されます。
2月6日から3月2日は常設展示として、最新ガラスマウスパッドSP-005とCR-005の実物展示と販売を行います。また、過去の限定版の一部を展示予定です。
2月14日に開催されるWALLHACKのPOPUPイベントでは、コラボレーションガラスマウスパッドの初披露と販売、参加アーティストとWALLHACKのブランドディレクター、ゲストスピーカーによるトークセッションを予定しています。
今回制作した限定版ガラスマウスパッドは各デザイン150枚限定のスペシャルな1枚。WALLHACKが示すあらたなアートとゲームの交差点をお見逃しなく。
また、プログラムの締めくくりとして、DJコレクティブ「伝説の途中」とコラボしたローンチパーティーも行われ、展示という枠を越え、WALLHACKというブランドを体験できる1日をご用意。
PARCO GAME CENTERおよび関連プログラムの詳細は、PARCO GAMES 公式サイトをご覧ください。
WALLHACKのデザインアプローチ
WALLHACK のデザインへの向き合い方や、文化との関係性は、これまでも、そしてこれからも変わりません。
そうした取り組みの軌跡は WALLHACK Museum に記録され、各リリースは反復される商品ではなく、特定の時代や文脈に結びついた一つの出来事として位置付けられています。
パフォーマンスの基準は一貫したまま、表現や語り方、文化との距離感だけが更新されていく。
それがWALLHACKのデザインアプローチです。















